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RobotBank、次世代自律走行フォークリフト「StarFork 1500」の販売を開始

お知らせ 2026-08-05 11 次

多くのAMR導入現場から寄せられた「1トンを超える重量物も自動搬送したい」という声から誕生。安定した自動運転、迅速な導入、屋内外対応を一台で実現。

ロボットバンク株式会社(以下、RobotBank)は、最大1,500kgのパレット搬送に対応する次世代自律走行フォークリフト「StarFork 1500」の販売を開始しました。

 

本製品は、RobotBankのAMRを導入・運用する多くのお客様から寄せられた重量物搬送への要望をもとに開発された、導入しやすさと実用性を重視した新しい搬送ソリューションです。

多くのお客様の声から生まれた「AMRの次の一歩」

RobotBankではこれまで、製造現場や物流施設を中心に、多くのお客様へAMR(自律走行搬送ロボット)を提供してまいりました。AMRの活用が広がるなか、現場から継続的に寄せられていたのが、「より重い荷物を搬送したい」「1トンを超えるパレット搬送にも対応してほしい」「フォークリフト作業まで一体的に自動化したい」という要望です。

こうした実際の運用現場の声を受け、RobotBankが新たに開発したのがStarFork 1500です。AMRで培ってきた自律走行技術、導入ノウハウ、運用支援の考え方を受け継ぎながら、最大1,500kgの重量物搬送に対応しました。

「運ぶ」から、「持ち上げて運ぶ」へ。StarFork 1500は、RobotBankの搬送自動化を次の段階へ進めるために生まれた製品です。

従来の無人フォークリフト導入で生じやすい課題をまとめて解決

無人フォークリフトは高い省人化効果が期待される一方、実際の導入では、専用システムの構築、走行環境の大幅な変更、設備ごとの個別連携、長期間の立ち上げ、導入後の保守体制など、複数の課題が同時に発生することがあります。

また、海外仕様を前提とした製品では、建物の広さ、通路幅、パレットやラック、通信環境、既存設備との接続方法、運用ルールなどが現場に合わず、導入時に想定以上の調整が必要となるケースもあります。

StarFork 1500は、こうした課題を個別に切り分けるのではなく、車体、自動運転、システム連携、現場導入、運用支援、保守までを一つの搬送ソリューションとして提供します。RobotBankが現場確認から立ち上げ後の運用まで一貫して支援することで、導入企業の負担を抑え、実際に使い続けられる自動化を実現します。

成熟した自動運転プラットフォームによる高い安定性

StarFork 1500は、実運用を重ねてきた自動運転プラットフォームをベースに開発されています。AMRと共通する成熟した走行制御技術を活用することで、日常運用に求められる安定性と再現性を追求しました。

レーザーSLAMによって周囲の環境を認識し、磁気テープなどの大規模な走行インフラを新たに敷設することなく、自律的な走行が可能です。位置決め精度は±5mm/±1°で、パレットの受け渡しや定点停止にも対応します。

また、4GおよびWi-Fi通信に対応し、既存のラック、自動ドア、エレベーター、コンベアなど、現場設備との柔軟な連携が可能です。

導入が速い。屋内外で使える。現場に合わせて拡張できる。

単なる製品販売にとどまらず、現場全体を一つの作業として設計

RobotBankが提供するのは、車体単体ではありません。現場調査、搬送フローの設計、走行ルートの設定、既存設備との連携、操作教育、稼働後の改善、保守・メンテナンスまでを一つの導入プロジェクトとして支援します。

AMR、牽引ロボット、無人フォークリフトなど、異なる搬送ロボットを現場の作業内容に応じて組み合わせることで、単一の機種だけでは実現できない、より柔軟な搬送自動化をご提案します。

StarFork 1500を通じて、RobotBankは「単に導入すること」ではなく、「安定して使い続け、現場で価値を生み出し続けること」を重視したロボット活用を推進してまいります。

RobotBank株式会社について

RobotBank株式会社は、搬送ロボット、無人フォークリフト、牽引ロボット、清掃ロボット、四足歩行ロボット、ヒューマノイドロボットなど、多様なロボット製品とAIソリューションを展開しています。

製品の提供に加え、現場調査、システム設計、二次開発、設備連携、導入支援、運用、保守までを一貫して行い、人とロボットが協働する現場づくりを支援しています。

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